プロフィール

1.基本情報(共通項目)

1957年(昭和32年)2月生まれ 東京都目黒区出身 千葉県我孫子市在住
79年慶大商学部卒 みずがめ座 O型

2.仕事概要

板挟みに悩む中間管理職のあなた、現状を変えたいと思う仲間と共に、
月に1回わずか3時間の「7つの習慣®実践会」を通して、2~3日・数時間の企業研修
ではなかなか身に着けられない気付き、解決策を得て、悩みからの解放を
もたらすナビゲーター。

*「7つの習慣®」とは、人種、性別、国籍、宗教、時代、家庭環境、
などの、異なる環境に左右されることなく、人間社会に共通する普遍的
な人間関係の「原則」として、世界160以上の国で企業研修に導入されている

大学卒業後、大手メーカーキヤノンの経営管理部門で約40年、米国工場立上げ(5年)、
新興市場ブラジル・メキシコ赴任(4年)、M&Aで買収した子会社の合併後の
人事マネジメント、日本初のU-SOX内部統制制度立ち上げ等、数多くのプロジェクトを歴任する。

海外赴任からの帰国直後、娘が中学校でイジメによる不登校になり、
心の病となる。
その改善のために「心理カウンセラー1級」を取得。
その後、親子二人三脚で娘の病は回復に向かい、社会復帰を果たす。

50代に入り、会長・社長の直下で、文字通り手足として10年間勤務。

組織内・外の「あるべき姿」に着目した、「問題発見・改善提言能力」と、
「人間関係」と「役割」にフォーカスした「利害関係者調整能力」を
フルに発揮し、社内改善コンサルタントとして、10年間で600件以上の
グループ内改革に繋がる具体的な提言で社内に貢献する。

現在は、ライフワークとして、
『常に感謝と奉仕の気持ちを忘れず、他人に小さな幸せ・喜びをもたらすこと』
を人生のミッションと定め、「7つの習慣Ⓡ実践会」を毎月開催し、
「7つの習慣Ⓡ」の実践者を少しずつ増やし、「中間管理職の板挟み開放ナビゲーター」
として、参加者、およびその影響の輪にいる方々に、喜びと幸せをもたらす活動を行っている。